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入院中、眠れない夜に、誰もいない、薄暗い電灯に照らされた廊下を一人で歩いたり、窓の向こうの夜空を眺めたりしていました。

ベットの上で過ごすだけで、どうすることもできないわたしは、絶望感が広がり、わたしだけ独り暗闇の中に取り残されたように、人生のドン底に陥っていたのでしょう。

 

と、ある日に、ベットで仰向けにしている時に、わたしは人生初めて臨死体験をしました。

その時、初めて視たさまざまな世界、そして、わたしの中に宿ってきた過去世の魂とやりとりした会話から、多くの大事な事に気付き、あの世にいかずに現世へ無事にも戻ってこれたのでした。

「自殺願望」と闘ったり、家族を守るために裁判をしたり、気が付いたら、毎日、毎日、四六時中、悩み続けている自分がいました。

親として責任感、子どもの立場として、本来の自分との心の葛藤、強い自殺願望、うつ病、メニエール病、不眠症、臨死体験、霊的な存在、死後の世界や塊、水子、先祖、命に関わる霊的なもの、正夢、詐欺や金銭が絡むことまで、異常と言っていい程、精神的な病気を患ったり、さまざまな経験をさせられたり、そういった試練を引き受けてきたことに全ては意味があったのだと、また、将来のために与えられた試練なのだ、何度も何度も、自分に言い聞かせ、「闘わなければならない」のだと自覚するようになりました。

苦難な日々、長い間の沢山の孤独を繰り返しながら乗り越えていくといったものが、限りなく続いていく中、「なんで私ばかりなの、、、」自分を責めていたこともありました。

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